この夏休みに私は「ヘルシーハート」と言う健康食品のカフェと店で働きました。たくさん料理の方法を学んで,特に精進(しょうじん、macrobiotic)料理のフィロソフィーを習んで、すごくいい経験でした。この店で色々な有機食品とかGMOがない食品も売りました。この経験の後で,遺伝子を組み換える食べ物について興味を開発しました。
ここまでプロジェクトのリサーチで、たくさん新しい情報を習いました。遺伝子組み換える食品のいい点と問題点も両方が多いです。例えば、遺伝子を組み換えた野菜は大きくて,早く熟成(じゅくせい、ripen)して、たくさん収穫(しゅうかく、harvest)が出来ます。ビジネスとか便利さと言う点から考えると、GMの食べ物はいい点があるけど、遺伝子を組み替えたものは危ないと思います。GMの食品の長期的(ちょうきてき、longterm)な健康への影響がよく知らないことがあります。科学者は遺伝子を組み換える食品は健康の色々な問題を引き起こすと信じています。遺伝子を組み換える子供の再生(さいせい、reproduction)は難しいになって、大変です。
リサーチをした通りに、環境のために安全な農業(のうぎょう、agriculture)の方法を学びました。遺伝子を組み替えないで,本物の野菜を収穫する方がいいと思います。そして、農家は有機肥料(ゆうきひりょう、organic fertilizer)をつかったり、有機栽培(ゆうきさいばい、organic cultivation)の方法をつかったり、畑(はたけ、field)はもっといい養分(ようぶん、nutrients)を持ちます。
遺伝子を組み換える食品は大きいな社会問題から、政府が責任(せきにん、responsibility)を取らなくては行けません。 ヨロパで遺伝子を組み替えている食品はレブルしなければいけません。この政策(せいさく、policy)は世界で採用する方は解決の一つです。たくさん人はGMの食べ物を知らないで食べている。将来の社会の健康のために、GMの気ずいていることは大切だと思います。